要点
- 『Mouse: P.I. for Hire』のバージョン1.0.6アップデートがNintendo Switch 2で配信開始。
- 繁体字中国語設定に関連するクラッシュを修正。
- グラフィック問題、衝突判定の問題、進行不能バグを修正。
- 設定メニューからデータトラッキングをオプトアウト可能に。
Fumi GamesとPlaySideは、『Mouse: P.I. for Hire』のNintendo Switch 2版向けに最初のパッチをリリースしました。バージョン1.0.6となるこのアップデートは、2026年4月16日のゲームリリース以降、プレイヤーを悩ませてきた様々な問題に対処しています。
バグ修正とグラフィック改善
今回のパッチでは、システム言語を繁体字中国語に設定した際に発生していたゲームクラッシュなどの致命的なバグが修正されています。「The Reel Deal」でのグラフィック問題や、「Mouseburg Opera」ミニボスアリーナでの衝突判定の問題も解消されるはずです。また、「Far Wetlands」や「Curdsville」といったレベルでの進行不能バグも修正され、「Quagmire」での敵の経路探索の改善、「The Reel Deal」での最終ボスの挙動調整も行われています。D-Namiteのアニメーションや、ショットガンを装備した敵がダメージを与えない問題も具体的に修正されました。
さらに、クエストや収集アイテムが正しく取得できるようになり、プレイヤーがレベル内のジオメトリやシーケンスにはまり込んでしまう問題を防ぎ、NPCやクエストアイテムが消える問題も修正されています。メニュー要素の効果音も修正され、エンドゲームのBGM再生も調整されました。
プライバシーと今後のアップデート
注目すべき追加点として、初期設定時だけでなく、ゲーム内の設定メニューから直接、データトラッキングや統計分析をオプトアウトできるようになりました。ゲームのプライバシーポリシーも更新されています。
この最初のパッチはあくまで第一歩です。開発者は、より大規模な2回目のアップデートをNintendo Switch 2向けに計画していることを確認しています。この今後のパッチでは、QOL(Quality of Life)の向上、追加のバグ修正、そして最も重要なパフォーマンスと最適化の改善がもたらされると予想されています。詳細は数週間以内に発表される予定です。