ニュース By 2026年6月3日 1 分で読む

『Phantom Blade Zero』、発売日を10月29日に延期

『Phantom Blade Zero』の発売が50日間延期され、2026年10月29日となりました。開発元はキャラクターモデルと環境の改善を理由に、レイトレーシングなしでも視覚的インパクトと雰囲気を最優先すると説明。

長い髪の仮面のキャラクターが、暗くドラマチックな背景と火の粉の中で赤ちゃんを抱いている。

要点

  • 『Phantom Blade Zero』の発売日が2026年9月9日から10月29日に変更されました。
  • 延期の理由は、キャラクターモデルと環境の洗練、および高水準の実現のためです。
  • 開発者はレイトレーシングに依存せず、強力な視覚的インパクトと雰囲気を目指しています。
  • 夏には予約注文開始と新トレーラー公開、そして「State of Play」での詳細発表が予定されています。

待望のアクションRPG『Phantom Blade Zero』の発売日が、当初の9月9日から2026年10月29日へと変更されました。開発元S-Gameが発表したこの約50日間の延期は、ゲームのプレゼンテーションにおけるさらなる磨き上げと大幅な改善を目的としています。

洗練とビジュアル

S-GameのCEOであるSoulframe氏は、開発チームがゲームを強化する最後の機会を見出したと説明。特にキャラクターモデルのアップグレードと環境の再構築に注力するとのことです。開発の最優先事項は、レイトレーシング機能がないプレイヤーでも、ゲームの持つ激しさが損なわれないよう、視覚的インパクトとコアな雰囲気において可能な限り最高の水準を達成すること。発売初日から最高の『Phantom Blade Zero』を提供し、発売後のパッチの必要性を最小限に抑えることを目指しています。

「開発チームはコンテンツの合理化を進め、主要部分の洗練に注力しており、ゲームをさらに高めるための最後の機会を捉えました。」 — Soulframe Liang, CEO of S-Game

この延期により、『Phantom Blade Zero』は、11月19日発売予定の超話題作『Grand Theft Auto 6』のわずか2週間前にリリースされることになります。本作はPlayStation 5およびPC(SteamEpic Games Store)向けに発売が決定しており、発売後少なくとも12ヶ月間はPlayStationコンソール独占となる予定です。

今後のコンテンツとプレゼンテーション

ファンは夏の間、さらなる情報公開に期待できます。新トレーラーでは未公開のゲームプレイ映像がフィーチャーされ、それに合わせて予約注文が開始される予定です。さらに、S-Gameは15~20分程度の「State of Play」を予定しており、ゲームの世界観、戦闘、探索、成長システムなどをより深く掘り下げる内容になるとのこと。このプレゼンテーションの正確な日程はまだ発表されていません。