要点
- マジック:ザ・ギャザリングがマーベル・スーパーヒーローとヴィランが登場する新拡張をリリース。
- セットには600枚以上のメカニズム的にユニークなカードが含まれ、6月26日に発売。
- パワーアップ、チームワーク、計画といった新メカニクスに加え、ヒーローとヴィランのクリーチャータイプが登場。
- 回避、即席、サガといった復活メカニクスも拡張に登場。
ウィザーズ・オブ・ザ・コーストが、マーベルのスーパーヒーローとヴィランを中心に据えた新拡張セットを6月26日にリリース!この大型クロスオーバーでは、おなじみのマーベルキャラクターたちがマジックのゲームプレイと融合。コマンダーデッキやジャンプスタートといった各種商品ラインナップに、600枚を超えるメカニズム的にユニークなカードが収録されるぞ。
新メカニクスと復活の定番
今回の拡張では、マーベルの世界観に合わせた新メカニクスがいくつか登場。「パワーアップ」は、+1/+1カウンターや他クリーチャーへの影響といった追加効果を持つ起動型能力を持つクリーチャーを強化。同じターンに唱えた場合はコスト軽減も。「チームワーク」は、クリーチャーを指定されたパワーX以上でタップすることで呪文の追加コストを満たすもの。「計画」は、主にヴィランに関連する新しいエンチャント・サブタイプで、特定の行動でカウンターを蓄積させた後、報酬のために生け贄に捧げる。
クリーチャー・タイプには「ヒーロー」と「ヴィラン」が目玉だ。過去の「ニュー・カペナの街角」やスパイダーマンセットでも見られた「回避」や、アーティファクトをタップして呪文コストを軽減できる「即席」といったメカニクスも復活。さらに、象徴的なマーベルの物語を表現するために「サガ」も再登場する。
テーマ統合とコレクティビティ
「勇者」のようなメカニクスは、マイティ・ソーのハンマーがヴィラン以外の伝説のクリーチャーしか扱えないというロアに直接関連している。二重面カードは、ブルース・バナーからハルクへの変身などを表現し、「激怒」のようなメカニクスも内包する。また、オリジナルコミックのアートワークを使用した「ボーダーレス・ロゴ・トリートメント」や「ボーダーレス・クラシック・コミック・カード」といった特別なカード加工も登場する。
この取り組みは、キャプテン・カークが登場した「スター・トレック」セット{{A:cluster:81028|や、以前のスパイダーマンのタイインに続くものだ。これほど大規模なフランチャイズとの連携は、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストがマジックのリーチを拡大するための戦略を浮き彫りにしている。